令和六年は三碧木星の甲辰年
龍の金運力
こちらの絵画は複写(レプリカ)となります。
複写:45cm×55cm(額サイズ) 全て31,500円(税込)
※撮影環境により、全体的に黄みがかっておりますが実物の色味と異なる場合があります。
¥1,300,000(1,455mm×1,120mm F80号)
¥1,400,000(1,455mm×1,120mm F80号)
¥1,350,000(1,303mm×970mm F60号)
¥75,000(1,167mm×910mm F50号)
こちらの絵画は原画となります。
※撮影環境により、ライトが反射しております。
TONOプロモーション代表
忠 文夫
画家・粋族館マスター
「愛を行動に 行動に愛を」
水戸市泉町仲通り商店会顧問
旧荒木町町内会会長
粋族館経営
福祉施設などの顧問
粋族館のマスター、「忠大心」として画家の活動、水戸市泉町仲通り商店会顧問、水戸市旧荒木町町内会会長、社会福祉法人二十一世紀会顧問など様々な業種の顧問として活動中。地域社会のための活動を長年続けており福祉から教育関係まで広く関わっている。
過去の実績
絵とお米の交換会【こんこんお米】
ひとり親家庭への支援の仕組みづくり
市や県の社会福祉業議会の協力のもと、子供の絵とお米を交換する「こんこんお米 絵とお米の交換会」を開催。
2年で開催が10回を超え、テレビを始めメディアへの掲載とともに活動に共感した県外の支援者が自主開催を行うなど再現性可能な仕組みとなった。
協力
soratobunezumi合同会社(代表 塩畑翔−茨城県水戸市)
お狐こんこんプロジェクト発起人
茨城県水戸市にある「水雷稲荷神社」を復興のシンボルとしてキャラクター化。
「コロナや災害に負けない!飲食店が自活できる仕組みを作りたい!」と掲げクラウドファンディングを開始。
2020年9月23日の23時にサクセス。137人、1,272,500円と目標金額を上回った。
メディア掲載
◆月刊散歩の達人公式 / 全力編集長にて紹介されました
【水戸の飲み屋街を救った男】その心意気に思わず……マスターは世界も救う人だった/【全力編集長】
◆NHK テレビ埼玉 2021/6/27
生活困窮子育て世帯を支援 子どもの絵と米を交換 埼玉 深谷
◆テレビ朝日スーパーJチャンネル 2021/5/31
子どもの「絵」と「米」を交換 ひとり親世帯を支援
◆テレビ「スーパーJチャンネル」 2020/9/16
スーパーJチャンネル:目撃 コロナに苦しむ声
◆毎日新聞 2020/9/5
新型コロナ 水戸の繁華街に力を 共通サイト立ち上げ目指す 飲食店有志、ネットで資金募る /茨城
◆東京新聞 2020/7/8
コロナと生きる@いばらき 戻らぬ客足「どうすれば」 自粛要請解除から1ヶ月
◆水戸市長高橋やすしブログ 2020/6/3
スナック経営者有志より新型コロナウイルス感染症に係る支援要望書受領
◆茨城新聞 2020/5/29
《新型コロナ対策》水戸の経営者、県に飲食業救済嘆願 「一日も早い支援を」
朝日新聞 2020/4/30
苦境の飲食業界を救って スナック店主ら署名集め
お問い合わせ
粋族館
営業時間:18:00~4:00
住所:水戸市泉町3-3-5
電話:029-227−7987
定休日:なし