プレゼンター佐野雅信さんのパートナー萩谷慎一のインタビュー

こんにちは、広報の長池です。

ドリームプランプレゼンテーションX0期の本番まで、残り10日余りとなりました。

 

今回紹介するのは、プレゼンターの佐野さんのパートナー。

実際にインタビューをしていて、佐野さんに対する思いなど「気持ちの熱さ」をすごく感じました。

 

目次

パートナー

ドリプラX パートナー 萩谷 慎一

萩谷慎一さん。プレゼンターの佐野雅信さんのパートナー。

 

パートナーとしての活動

まず佐野さんのやってみたいっていう夢をしっかり把握することから始めています。

やっぱりご本人の本当の夢かどうかっていうのをしっかり見極めて佐野さんが自分の根っこの思いとちゃんと夢がしっかりつながるようにしたいと思ってます。この根っこっていうのは佐野さんが生まれてきてからどういう人生を歩んできたのか、しっかりつながらないといけないと思います。

 

プレゼンターに惹かれた事

佐野さんて、私から言うと佐野さん自身がモヤモヤを抱えていて、なんかこうやりたいっていう気持ちをすごく持ってるんだけどそれをどう実現させたらいいのかなっていうのがちょっと見えていなかった人だったと思うんです。

その人が自分の夢を実現していく過程を自分が応援することで、自分自身にとっても自分の抱えてるモヤモヤを実現できる人間に成長できるかな、そういう思いました。

 

こういう所に注目してほしい

佐野さんの過去の話、ここのところの話ちょっと聞いてもらいたいんです。夢っていうのはその人のベースにある目に見えないところ。木で言えばあの幹とか枝花の部分ではなくてそこの土の中に埋まってる部分で根っこの部分ですね。ここからきっちり 繋がって軸ができてくるっていうところなんです。

そういう意味では佐野さんのこの土の下に隠れている思い、これをですねしっかり聞いていただくと佐野さんがなんでこれをやりたいのかはっきりすると思います。ここに注目してもらいたいです。

 

まとめ

パートナー 萩谷さんの水戸愛

萩谷さんをインタビューしていて特に感じたのが、萩谷さんの熱さ。

特に「夢というのは木でいう土に埋まっている部分」という表現は目から鱗でした。

 

萩谷さんがおっしゃる「佐野さんの土の下に隠れている思い」

これに注目して、佐野さんのプレゼンを聞いてみると良いですね!

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この記事を書いた人

塩畑 貴志(ソルティー)ともうします。

中学の頃、完全に記憶喪失になり、普通のレールに乗ることが夢に。しかし、社会人になってからADHDと分かり、組織にうまく染まれず、行き着いたのがフリーランスという道でした。

ブログで大事にしてることは『ブログ』を一つの作品として発信し、どんなに辛いことがあっても見本になれる生き方を見せることです。

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